こんにちは！
エアサポ添田です！
今回も沖縄の民泊ニュースをお届けします！
以下沖縄タイムス１部抜粋
【空の便 年末年始の沖縄予約率は76% ANAとJAL・JTA・RAC 今後さらに伸びると想定】
国内航空各社は２２日、年末年始（１２月２８日～１月３日）の沖縄路線の予約状況を発表した。全日本空輸（ＡＮＡ）と日本航空（ＪＡＬ）グループ３社を合わせた総予約者数は前年比９８・９％の３０万２３５９人で、予約率は７６・７％となった。各社とも昨年とほぼ同じ予約率で、物価高による旅行控えなどはみられなかった。今後さらに伸びることを想定する。
ＡＮＡ単体で見ると、提供座席数は前年比３・８％減の２０万９８０４席。予約者数は４・０％減の１６万３４０９人で、予約率は７７・９％。早期のタイムセールなどで元日の販売数は昨年より１５％ほど伸びているという。担当者は「セールなどで需要をつかめているが、今後も積み上がっていくだろう」と分析した。
ＪＡＬグループの３社合計の提供座席数は前年比１・９％減の１８万４３１５席で、予約者数は２・５％増の１３万８９５０人だった。予約率は７５・４％。
ＪＡＬと日本トランスオーシャン航空（ＪＴＡ）が運航する県外線の予約率は前年を３・４ポイント上回る８３・９％と好調。ＪＴＡと琉球エアーコミューター（ＲＡＣ）の県内線の予約率は５３・６％だった。県内線は特に、帰省や県内旅行など直前に伸びると想定されており、担当者は「実績では６０％後半～７割程度になるのではないか」と予測した。（政経部・川野百合子）
現時点で国内の沖縄旅行客も順調に回復を見せていて、今後の予約数も伸びてくれば前年比も上回ってくるのは予想がつきますね！
あとはインバウンド需要が戻ってくれば、さらに民泊の勢いも加速してきます！
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